これまでに雑誌などに発表された書評を集めました。
・ G・A・ターナー『ウェスレー神学の中心問題』福音文書刊行会 ――<1959年書評>
・ オランダ改革派教会教書『カトリックとプロテスタント』、乾慶四郎訳、新教出版社> ――<1959年書評>
・ C・マイケルソン『実存と歴史』野呂・小田垣訳、新教出版社 ――<1960年書評>
・ ブルトマン『原始キリスト教』米倉充訳、新教出版社 ――<1961年書評>
・ 土居真俊『ティリッヒ』日本基督教団出版部 ――<1961年書評>
・ 熊澤義宣著『ブルトマン』日本基督教団出版部 ――<1962年書評>
・ N・フェレー『キリストとキリスト者』緒方純雄訳、新教出版社 ――<1962年書評>
・ 八木誠一『新約思想の成立』新教出版社 ――<1964年書評>
・ 熊野義孝『教義学・第三巻』新教出版社 ――<1966年書評>
・ 八木誠一『キリストとイエス』講談社 ――<1969年書評>
・ アルタイザー/ハミルトン『神の死の神学』小原信訳、新教出版社 ――<1969年書評> NEW
・ 八木誠一『新約思想の探求』新教出版 社――<1972年書評>
・ シドニー・オールストローム『アメリカ神学思想史入門』児玉佳興子訳、教文館 ――<1990年書評>
・ 藤倉恒雄『諸宗教との対話の土台としてのティリッヒ神学』新教出版社 ――<1992年書評>