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ニュースレター     第34号(最終号)   2007年4月30日発行

 

突然ですが、この度毎月お届けしておりましたニュースレターは、ユーカリスティアのプログラム活動閉鎖に伴い、今34号でいったん終了することとなりました。長い間のご愛読に感謝申し上げます。

先月のニュースレターでご案内申し上げたにもかかわらず、プログラム閉鎖に伴い、礼拝(4/7)、聖書研究会(4/10,24)、ウェスレー研究会(4/14)、現代神学の扉(4/16)を急遽中止させていただきました。ご迷惑をおかけしましたことを、ここにお詫びいたします。

●キリスト教的カバラ (4/3)

『創造の書』および『光輝の書』は、カバラにとっての2大書とされています。多くのカバリストたちには、カバラは確固としたひとつの文化体系としてその初めから存在した、カバラという独自の体系が古代から存在したと主張していますが、その主張は、1945年に発掘されたナグ・ハマディ文書「大いなるセツの第二の教え」(コーデックス?、番号49,10,70,12)によって、崩されることになりました。それは次のような事情によってです。この「大いなるセツ…」の内容は、カバリストたちが従来、カバラ独自の書とみなしてきた『創造の書』の最古の原型に相当するものだったのです。「大いなるセツ…」では、セツがイエス・キリストとして描かれていますが、この文書がグノーシス的キリスト教文献であることは、研究者間では今は疑いを持たれる余地がありません。したがって、カバラの起源を求めるとき、グノーシス的キリスト教をひとつの要素としないわけにはいかないことが、ここに明らかになってきています。このことは同時に、古代におけるキリスト教の多様性を示す、ひとつの例ともなっているといえるでしょう。

<お知らせ&トピックス>

● 2007年の総会 (4/21)が開かれました。そこでは、2006年度会計報告、ユーカリスティアの今後などについて話し合いが持たれました。「総会記録」をご覧になりたい方は、ご一報ください。(ただし、場合によってはお断りすることもあります。)

※ キリスト教会ユーカリスティアは、ユーカリスティア教会モナステリオンとして今後も活動を続けます。


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